仏教人生大学
お電話でのお問い合わせ(葬儀24時間電話相談):03-5879-4501
銀座キャンパス
資料請求・お問い合わせ
基本講座
仏教入門講座
聖典講座
教養講座
出張講座
外に出て学ぼう

Home トップページ  >  今日の法話  >  1月19日(木)毎朝のお経と法話の会 (正信偈)

1月19日(木)毎朝のお経と法話の会 (正信偈)

正信偈唱和


歎異抄


歎異抄・第四条

一 慈悲に聖道・浄土のかわりめあり。聖道の慈悲というは、ものをあわれみ、かなしみ、はぐくむなり。しかれども、おもうがごとくたすけとぐること、きわめてありがたし。浄土の慈悲というは、念仏して、いそぎ仏になりて、大慈大悲心をもって、おもうがごとく衆生を利益するをいうべきなり。今生に、いかに、いとおし不便とおもうとも、存知のごとくたすけがたければ、この慈悲始終なし。しかれば、念仏もうすのみぞ、すえとおりたる大慈悲心にてそうろうべきと云々

本日の歎異抄・第四条 講義文

それと比べて、浄土門はどういう人の道かといえば、これは凡夫の道です。聖者の反対の言葉が凡夫です。凡夫とは、どういう在り方をしているのかというと、

凡夫というは、(中略)欲もおおく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころおおく、ひまなくして、臨終の一念にいたるまでとどまらず、きえず、たえずと、

そういう心を持って生きているものです。「私は欲を起こしません」といって頑張っても、やはり欲の心が出てくる。今日一日何を思ったかと振り返るみると、よくだらけです。そうでなければ怒りです。自分の欲のとおりにならなければ腹が立つ。そういう凡夫は、数限りなく、たくさんいます。
(慈悲に聖道・浄土の変わりめあり 100頁9行目~100頁15行目)

仏教人生大学
資料請求・お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ(葬儀24時間電話相談):03-5879-4501
Copyright © 仏教人生大学 All Rights Reserved.

ページトップへ