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Home トップページ  >  今日の法話  >  1月6日(金)毎朝のお経と法話の会 (正信偈)

1月6日(金)毎朝のお経と法話の会 (正信偈)

正信偈唱和


歎異抄


歎異抄・第四条

一 慈悲に聖道・浄土のかわりめあり。聖道の慈悲というは、ものをあわれみ、かなしみ、はぐくむなり。しかれども、おもうがごとくたすけとぐること、きわめてありがたし。浄土の慈悲というは、念仏して、いそぎ仏になりて、大慈大悲心をもって、おもうがごとく衆生を利益するをいうべきなり。今生に、いかに、いとおし不便とおもうとも、存知のごとくたすけがたければ、この慈悲始終なし。しかれば、念仏もうすのみぞ、すえとおりたる大慈悲心にてそうろうべきと云々

本日の歎異抄・第四条 講義文

仏教一般には、愛というのは、渇愛で悪いものだといわれてきたのですが、大乗仏教の経典である『涅槃経』には、法愛とか善愛というような言葉も出てくるのです。そのように、愛というのに、悪い愛だけではない、よい愛もあるのだということです。

(慈悲とはまことの愛 97頁3行目~97頁5行目)

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