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曽我先生実語抄
【本文】 それだから、われらが如来を信ずる信心は、如来よりたまわりたる信心ということが、それでちゃんとわかっているのですよ。七面倒なことをいうけれども、そんなに面倒なことなどいう必要はない。簡単明瞭だ。如来がわれを信じて本願を起こしたということは、南無阿弥陀佛という文字の中に、六字の上に、それが成就しておる。だから、私どもが如来をたのむ心も、如来を信ずる心も、みな如来よりたまわったものである。当然そうなっておるのですよ。
(如来廻向の信心 73頁1行目~73頁5行目)
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