トップページ > 今日の法話 > 8月27日
曽我先生実語抄 【本文】 だから、われわれは始めて如来を知り、始めて如来を信ずるのであるけれども、先ず佛様が、無始久遠の昔から、われらを知り、われらを信じて、本願を起こされるのである。佛様はわれらを目指して本願を起こしていなさる。佛様は本願の手をのべて、私どもをちゃんと押さえている。そういうのでしょう。だから、御開山様が「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずればひとえに親鸞一人がためなりけり」と、こういうように仰せられたわけでございます。
(如来廻向の信心 73頁6行目~73頁10行目)
ページトップへ